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2013.03.25 お手入れ

時間がある時に自分の鑿を研いでみました
最近はカンナを徹底的に直したり、ノミを徹底的に直すのが楽しいです

使いたい時に切れない、削れないとなるとイライラしますよね?
焦って研げば綺麗に仕上がらないし

なので時間をかけて直してあげるとすごく楽しいですよ

道具達と会話をしてるみたいです

大切に使ってあげると道具もそれに応えてくれる気がします

そんな独り言のような更新でした
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2012.12.06 鰹節鉋
こんにちは
もう12月になってしまいましたね
年末になると鰹節を使った料理が増えてきませんか?
お蕎麦に煮物にお節と奥様は大忙しですね
削れない鰹節鉋でイライラしてませんか?

今日は鰹節鉋の研ぎを紹介したいと思います


錆びと刃こぼれがありますね
こういった場合は刃を立てて研ぎ刃こぼれがなくなるまで平にしてから研いでいきます
手間はかかりますが、普通に研いで刃を出すより早く終わります



仕上がりはこのようになります
これで気持ち良く鰹節が削れるとおもいます

今は料理でもなんでも出来上がった物が溢れていますが手作りに勝る美味しさは無いと思います
皆様も一手間加えてみてはいかがでしょうか

そろそろ歳末の大売り出しが始まります
いい品物をお買い得で手に入れるチャンスです
是非お買い物にお越しください
お待ちしております
2010.07.19 豆鉋
梅雨が明けました~これから暑い日が続きそうですね

夏の日差しってこんなにも刺さってきたかな?と思わされます・・・


今日は豆鉋(小鉋)の砥ぎを紹介したいと思います^^


ご自宅を整理していたら出てきたそうで、「使えるようにしてくれ~」ということでお預かりしました

お預かり状態砥ぎ前


やはり鋼の敵は錆ですよね

日本は湿気が多いので、錆ないように手入れをしてあげないと簡単に錆てしまいます

包丁でも、鋏でも、鋼製品はあっという間ですね・・・・

管理方法としては、使用後は毎回ミシン油などで油拭きして片付けておいてください

長期間しまっておく場合は、新聞紙などで包んで湿気の少ない場所にしまっておくと錆にくいです^^


さて鉋ですが、とにかく研ぎます

砥ぎ後刃先

砥げば、ある程度の錆は取れますね^^

刃先は良く切れるようになりました!!

ただ、鉋の場合は刃先が切れれば良いわけではありません><

台もしっかり直してあげないと、綺麗に削ることができないんですよ^^


それでは台直しです

台直し

どこを直せばいいのかという事なのですが

台直し部分

上記の絵にある赤い斜線部分を削ります

刃先が出てくる1~2㎜下から赤い斜線部分を0・5㎜~1㎜程度の深さで削ります

これはおおよその目安なので、参考程度にお考えください


そして仕上がりです

仕上がり

綺麗な削りかすがでれば出来上がりです

こだわりがある職人さんですと、薄く絹のような削りかすがでるんですよ

削ろう会という大会も各地で催されているんですよ^^


私自身ももっと修行が必要ですね・・・

頑張ろう!!^^


それではこの辺で失礼しますm(_ _)m